金沢市議会 2020-12-15 12月15日-05号
請願第8号と請願第9号は、日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める意見書の提出を求めるもので、原水爆禁止石川県協議会事務局長からと、「被爆75周年 意見広告をすすめる会」代表からそれぞれ提出されました。核兵器禁止条約が来年1月22日、正式に発効します。日本と世界の人々が長年にわたり核兵器禁止を求めてきた願いが、国際条約として発効します。
請願第8号と請願第9号は、日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める意見書の提出を求めるもので、原水爆禁止石川県協議会事務局長からと、「被爆75周年 意見広告をすすめる会」代表からそれぞれ提出されました。核兵器禁止条約が来年1月22日、正式に発効します。日本と世界の人々が長年にわたり核兵器禁止を求めてきた願いが、国際条約として発効します。
不採択 3件番号件名請願者紹介議員結果第6号「日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める意見書」の提出を求める請願書(住所) 金沢市上荒屋1-312 「学習会館」内 (氏名) 「被爆75周年 意見広告をすすめる会」 代表 内藤晴一郎鐙 邦夫不採択第7号「日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める意見書」の提出を求める請願書(住所) 金沢市上荒屋1-312 (氏名) 原水爆禁止石川県協議会
議案第50号金沢市火災予防条例の一部改正について……………………………………25 令和2年度金沢市議会12月定例月議会請願・陳情文書表----------------------------------- 1 新たに受理した請願(3件)・陳情(1件)番号請願件名請願人紹介議員受理年月日請願要旨付託委員会第8号「日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める意見書」の提出を求める請願書原水爆禁止石川県協議会
請願者石川県野々市市堀内5-226 原水爆禁止石川県協議会 事務局長 新井田義弘紹介議員礒貝和典議員教育民生常任委員会受理番号第4号受理年月日令和2年11月26日件名及び要旨 医療機関等の経営安定化を図る財政支援の拡充を求める請願書 (請願の趣旨) 新型コロナウイルス感染症は今なお全国各地で猛威を振るっており、石川県においても日々新規感染者が確認され、県内医療機関に係る負担が増している中、感染症患者
指定について議案第156号かがにこにこパークの指定管理者の指定について議案第157号加賀市シルバーワークプラザの指定管理者の指定について議案第158号山中温泉ぬくもり診療所の指定管理者の指定について 令和2年12月加賀市議会定例会請願文書表総務経済委員会受理件名請願者紹介議員番号年月日2R2.11.20「日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める意見書」の提出を求める請願書原水爆禁止石川県協議会
この請願書提出の請願団体である原水爆禁止石川県協議会は、来月、10月9日、新聞紙上に核兵器廃絶を求める新聞意見広告を掲載する計画がされ、そこにはこう呼びかけを行っております。「今年は広島、長崎で核兵器が最初に使われてから75年になります。
│請願者住所氏名│紹介議員氏名│委員会の意見│審査結果│措置│ ├───┼────┼───────┼───────┼──────┼──────┼────┼──┤ │第2号│令和2年│「日本政府に核│金沢市上荒屋町│橋本米子 │願意を了とし│不採択 │ │ │ │8月26日│兵器禁止条約に│1-312 │ │ない │ │ │ │ │ │参加・調印・批│原水爆禁止石川
総件数 1件--------------------------------------- * 総務文教委員会 付託件数 1件 不採択 1件番号件名請願者紹介議員結果第5号「日本政府に核兵器禁止条約に参加・調印・批准を求める意見書」の提出を求める請願書(住所) 金沢市上荒屋1-312 原水爆禁止石川県協議会
請願第7号は、原水爆禁止石川県協議会の事務局長から出されたものです。2017年に国連で核兵器禁止条約が採択されてからこれまで、禁止条約調印国は83か国、批准国は44か国となり、発効に必要な50か国まで残り6か国と迫っています。
番号請願件名請願人紹介議員受理年月日請願要旨付託委員会第7号「日本政府に核兵器禁止条約に参加・調印・批准を求める意見書」の提出を求める請願書原水爆禁止石川県協議会 事務局長 新井田 義弘森尾嘉昭2.8.31総務請願趣旨 2017年9月20日に核兵器禁止条約への調印、批准、参加が開始されて以降、国際政治でも各国でも、前向きな変化が生まれている。
塩田 健君 学校教育課長 松田英樹君 生涯学習課長 松村隆一君 文化課長 田村昌宏君 スポーツ振興課長 清水 実君 監査委員事務局長 東田敏彦君 ○議長(中村義彦議員) 令和2年8月25日付で、原水爆禁止石川県協議会事務局長
請願者は金沢市上荒屋1の312、原水爆禁止石川県協議会代表理事大森定嗣さんです。 意見書案を紹介します。 2010年5月の核不拡散条約NPT再検討会議は、核兵器のない世界の平和と安全を達成することに合意し、全ての国家は核兵器のない世界を達成し、維持するために必要な枠組みを築く特別な努力をする必要があると強調しています。
請願第24号は、日本政府に核兵器全面禁止のための決断と行動を求める意見書提出を求めるもので、原水爆禁止石川県協議会代表理事から提出をされました。広島、長崎の惨禍を経験した日本にとって、核兵器の非人道性を世界に訴え、速やかな廃絶に力を尽くすことは国民の強い願いであり、政府の責務です。
番号請願件名請願人紹介議員受理年月日請願要旨付託委員会第24号日本政府に核兵器全面禁止のための決断と行動を求める意見書についての請願原水爆禁止石川県協議会 代表理事 大森定嗣森尾嘉昭25.6.7総務請願趣旨 2010年5月、世界189の国々は、核不拡散条約(NPT)再検討会議という会議で、「核兵器のない世界」を実現することに合意した。
請願者 石川県金沢市上荒屋1-312 原水爆禁止石川県協議会 代表理事 大森定嗣紹介議員礒貝和典産業建設常任委員会受理番号第6号受理年月日平成25年6月5日件名及び要旨 TPPへの参加に反対する請願 (請願の要旨及び理由) 安倍首相は3月15日にTPP交渉への参加を表明し、4月12日に参加に向けた日米間の事前協議を妥結させました。
請願第1号 日本政府に核兵器全面禁止のための決断と行動を求める意見書についての請願 野々市市議会議長 平野政昭様 請願者 金沢市上荒屋1-312 原水爆禁止石川県協議会 代表理事 大森定嗣 紹介議員 野々市市議会議員 岩見 博1 請願の要旨 2010年5
請願者石川県金沢市田上新町31-1 非核の政府を求める石川の会代表世話人 (金沢大学法学部教授) 井上英夫 石川県金沢市上荒屋2-23 (原水爆禁止石川県協議会代表理事) 大森定嗣紹介議員礒貝和典 教育民生常任委員会受理番号第4号受理年月日平成19年11月29日件名及び要旨 後期高齢者医療制度に関する意見書の提出を求める請願 (請願の要旨及び理由) 政府は2008年4月から、75歳以上
「非核日本宣言のよびかけ」に賛同し、政府に対し意見書の提出を求める請願 請願者 非核の政府を求める石川の会 代表世話人 井上英夫 原水爆禁止石川県協議会 代表理事 大森定嗣 貴議会をはじめ、県内すべての自治体
水道課長 古源憲一君 学校教育課長 西川昇剛君 生涯学習課長 宮前 諭君 文化課長 中川保夫君 スポーツ振興課長 柳田正久君 庁舎建設室長 森元 裕君 ○議長(北村成人君) 平成16年4月15日付で、原水爆禁止石川県協議会代表者
平成11年11月16日付で、原水爆禁止石川県協議会代表理事大森定嗣氏より、日本政府に国連総会で「核兵器廃絶の諸決議に賛成するよう求める意見書決議」の陳情の要請についてが議長あてに提出されていますので、写しをお手元に配付しておきました。